イヤホンは電話ができて音楽が聴ければ十分。以前はそう思っていた。犬の散歩ではnwm、移動中にはJBL WAVE BUDSを使っていた。
ただ、新幹線や飛行機では話が変わる。オープンイヤー型では走行音に音楽や動画の音が埋もれやすい。移動中は基本的に通話をしないのだから、どうせなら良い音で音楽や動画に集中したい。
そんな興味から選んだゼンハイザーのMOMENTUM True Wireless 4が、とても良かった。そして今回、有線のIE 200とワイヤレスヘッドホンのACCENTUM Plus Wirelessまで買ってしまった。

MOMENTUM True Wireless 4の音には満足。でも装着感は別問題
MOMENTUM True Wireless 4は7mm TrueResponseドライバーとアダプティブノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。実際に使って、音質にはとても満足している。
ただ、耳から落ちそうになる感覚が気になった。音はいいのに、装着中に落ちないか気にしてしまう。そこで装着感を改善するためにカスタムした。具体的な方法は別の機会に紹介したい。
どれほど音が良くても、耳に合わなければ快適とは限らない。イヤホン選びはスペックだけでは決まらないと感じた。
IE 200を買ったのは、単純に興味が湧いたから
MOMENTUM True Wireless 4に不満があったわけではない。同じゼンハイザーの有線イヤホンはどんな音がするのか、試してみたくなった。
IE 200は7mm TrueResponseダイナミックドライバーを搭載した有線モデル。イヤーチップの装着位置で低音の量感を調整できる点も面白い。
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そして、有線ならイヤホン本体を充電する必要がない。バッテリーの劣化を気にせず使えることにも魅力を感じた。もちろん再生機器の電源は必要だし、スマートフォンによっては変換アダプターも必要になる。
マイク付きケーブルも気になる
IE 200の標準ケーブルには通話用マイクがない。音楽用に買ったとはいえ、スマートフォンで使うならマイク付きも便利だろうと、交換ケーブルを探し始めた。
ただしIE 200のMMCX系コネクターは接続部分の形状に特徴があり、一般的なMMCXケーブルなら何でも使えるわけではない。対応が明記された製品を選ぶ必要がある。イヤホンを買ったらケーブルまで気になり始めるのだから、オーディオの世界はなかなか手ごわい。
子どものヘッドホンが壊れたので、趣味を広げてみた
ACCENTUM Plus Wirelessを購入した理由は少し違う。子どものヘッドホンが壊れたのだ。普通なら代わりを買って終わる話だが、せっかくなので自分もヘッドホンの世界に興味を広げてみた。
ACCENTUM Plus Wirelessはアダプティブノイズキャンセリングを搭載し、最大50時間の再生が可能なワイヤレスヘッドホン。有線接続にも対応する。
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イヤホンとヘッドホンでは装着方法も違う。同じメーカーでどんな違いがあるのか、使いながら楽しみたいと思っている。
結局、イヤホンは一つで足りるのか
犬の散歩中の通話から始まり、移動中の動画、そして音そのものへの興味へ。求めるものが変わるにつれて、使う製品も増えていった。
MOMENTUM True Wireless 4の音には満足している。IE 200とACCENTUM Plus Wirelessについては、まだ細かな音質の優劣を語るつもりはない。購入した理由と、実際に使って分かったことは分けて書きたい。
便利だから使い始めたイヤホンが、いつの間にか趣味になっていた。まだまだ試してみたいことはありそうだ。
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※製品仕様と個人の感想を分けて記載しています。IE 200とACCENTUM Plus Wirelessの詳細な音質比較は行っていません。


